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大学院生がフォーラム2018:衛生薬学?環境トキシコロジーで受賞


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薬食生命科学総合学府薬科学専攻の鈴木大貴さん(博士前期課程2年)は、9月10、11日に佐世保で開催された「フォーラム2018:衛生薬学?環境トキシコロジー」で、実行委員長賞を受賞しました。
同賞は同フォーラムでのポスターセッションの中から受賞候補の大学院生が選ばれた後、ポスター内容に関する口頭発表?質疑応答が総合的に評価された2名(内ひとりが鈴木さん)に対し贈られました。
発表者と演題は、鈴木大貴、河渕修平、橋本若奈、玉野春南、武田厚司、「加齢に伴うアミロイドβ1-42による海馬Zn2+毒性の増大とその防御戦略」です。

実行委員長賞を受賞した鈴木さん(右から2人目)

【関連リンク】
日本薬学会環境?衛生部会ウェブサイト (別ウィンドウで開きます)




(2018年9月13日)

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