3月6日、本学と大学間交流協定を締結している米国のアリゾナ大学薬学部(University of Arizona, College of Pharmacy)の、マイケル?ケイツ教授（Michael Katz, Pharm.D.）をお招きして、特別講義「米国における臨床薬学教育」を開催しました。
米国での薬学教育の概要が紹介され、その特徴について講演がなされました。約60名の薬学部教員、大学院生および学部生が出席し、1時間の講演の後には、30分もの質疑応答が続きました。
本学とアリゾナ大学との間には、2003年から交流協定が結ばれており、教員の交流や共同研究がなされてきました。今後も、研究および教育分野での交流が期待されます。
米国での薬学教育の概要が紹介され、その特徴について講演がなされました。約60名の薬学部教員、大学院生および学部生が出席し、1時間の講演の後には、30分もの質疑応答が続きました。
本学とアリゾナ大学との間には、2003年から交流協定が結ばれており、教員の交流や共同研究がなされてきました。今後も、研究および教育分野での交流が期待されます。
講義の様子
マイケル?ケイツ教授
（2019年3月18日）
