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2020年度学生による地域志向研究?地域貢献プロジェクト成果発表会を開催


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2020年度 地域志向研究?地域貢献プロジェクト成果発表会

本学は、2018年度までの5年間、文部科学省採択の「地(知)の拠点整備事業」(COC事業)により、地域貢献に取り組んできました。それを引き継ぐ形で、現在は「地(知)の拠点事業」として、地域貢献や地域における調査?研究などの活動を進めています。

2月19日、「ふじのくに」みらい共育センター(COCセンター)主催の「学生による地域志向研究?地域貢献プロジェクト 成果発表会」が開催され、さまざまな地域課題に対して、薬、食品栄養科学、国際関係、経営情報の4学部の学生が1年間の活動を発表しました。

欧洲杯押注平台_2024欧洲杯网站-官网app感染拡大防止のため、発表はオンラインで配信しましたが、本学が認証した健康長寿フェローおよび地域みらいづくりフェローの社会人、本学の学生、教職員など多くの方に視聴いただきました。発表後は、鬼頭宏学長と4学部の学生による意見交換会も開催し、学生が地域活動に対する想いなどを伝えました。

鬼頭宏学長、合田敏尚センター長はじめ6名の大学関係者が審査し、4件に奨励賞、特に優れた取り組み2件には「地域みらい研究賞」を授与しました。

タイトルおよび発表者(発表順)

◎は「地域みらい研究賞」受賞発表
タイトル 学部 発表者(学年)
藤枝茶の香りが持続するマスクフィルターの設計 薬学部 内山 嘉稀(4年)
地域食材を活用したロコモ予防レシピの開発:清水産枝豆に関する生産?消費実態の調査と活用法の提案 ◎ 食品栄養科学部 石橋 弥生(3年)
鈴木 璃恩(2年)
草薙地区の無人野菜販売所を紹介する[くさなぎベジマップ]作成 ◎ 国際関係学部 清水 胡桃(3年)
集まれ 三保から生まれる地域の輪 
農泊×サイクリング
経営情報学部 池田 珠乃(3年)
野原 百合子(3年)
観光を通した地域貢献ー小山町?伊豆市との協働 経営情報学部 長岡 佳成(3年)
飯田 晃大(3年)
欧洲杯押注平台_2024欧洲杯网站-官网app生による地域の健康増進支援活動の取り組み 薬学部 小野 雅也(3年)

鬼頭学長と学生による意見交換会の様子

集合写真

(2021年3月1日)

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